アートワーク体験
アートワークの目指すもの
アートワークでは、遊び楽しむ心・想像力(楽しさ)・集中力(フロー)・創造力・共感力などを体験しながら学びます。
アートワークのプロセス
<課題・作成しようとするもの>
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1.感じる作業:五感(視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚)
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2.イメージ化:右脳(直感・感覚・統合)も
左脳(論理・言語・分析)も使う
ワーキングメモリの活性化
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3.表現する:感性思考で拡げる(思考の枠を外してみる)。論理思考でまとめる。
ワーキングメモリの展開
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4.伝える:作品には共感性がある
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5.共有する:気づき・洞察・共感・創造力の高まり
なお、以上はポジティブ心理学応用研究会のセミナーを参考に加筆させて頂きました。
不思議な砂「キネティックサンド」体験
手で感触を味わいながら砂遊び!
サンドプレイ体験
CPC東京では、「箱庭療法」といわれる心理療法は行いません。
本来の「サンドプレイ・砂遊び」を考えたら、子どもたちは創造性・好奇心などを育んで自ら学習をかさねているものといえます。
CPC東京で実施するのはそのような学びを重視した「サンドプレイ」です。